67点。最初からドラゴンやらアバターみたいな獣(6つ目!)の狩りから始まったので、はいはいもうそういう感じね、と、それ以降は何の違和感もなく突っ込み処も楽しく見れた。
トンデモ日本設定も概ね楽しめたけど日本刀の殺陣が西洋刀のアクションになってたのだけは残念。編集いいなぁと思ったら大御所スチュワード・ベアード!(「スーパーマン」「ダイハード2」「007スカイフォール」)
なんだか昔と違って日本人キャストたちがハリウッドのルックの画の中で浮いてないんだなーというのが嬉しかった。キャストのおかげなのか、監督の手腕なのか、両方かな。
しっかし全員英語しゃべってるのに血判状はキアヌの含めて漢字てw