髙橋佑弥

ビューティフル・ニュー・ベイエリア・プロジェクトの髙橋佑弥のレビュー・感想・評価

3.5
2010年代の黒沢清では断トツで面白い…が、ゆえに『Seventh Code』の評価が相対的に落ちる(本作のほうが遥かによい)。シネスコ使用のターニングポイントとしても重要。何発殴られても一滴も鼻血を出さない柄本佑。なにより、やっぱり短いのが無視できない美点。(4→3.5へ。10/24)

2020/10/23
髙橋佑弥

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