ちの

ダラス・バイヤーズクラブのちののレビュー・感想・評価

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)
3.5
お話はあらすじから大体想像がつく感じでしたが、それでもマシュー・マコノヒーがクリスチャン・ベール並みの肉体改造をしていてロン・ウッドルーフという人物そのものにしか見えませんでしたし、ジャレット・レトもそっち系の方としか見えない演技で見ごたえがありました。それにしても、自分が死にそうなのにビジネスチャンスを逃さずものにしてバリバリ金を稼ぐ主人公のバイタリティというか貪欲さは見習いたいものです。
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