“バンっ!”
“だ、誰だ!おまえはっ!”
“やめろっ!何するんだ?!”
しばし揉み合う音。
“ひっ!!!”
“パンパンパン…うぅっ…”
“グサっ!ギャー!”
“ぶしゃーっ!”
“ギャ━━━っ!!!”
“ブシュー!”
“ブチュブチュ…にゅるにゅる…ビチャ…”
↑R18(多分違うけど)映像の為何が起きているかはご想像におまかせします。
父の日おめでとう。
ファックマンが戻ってきた。
お父さん、気をつけて…。
初トロマ☆
ちょっと調べてみました。
「トロマ作品はカルト映画として取り上げられる事もあるが、あまりのくだらなさから「おバカ映画」「Z級映画」とも呼ばれ馬鹿馬鹿しさを楽しむための映画であるため、鑑賞の際には寛容さが必要である」
(いつも大好きウィキより☆)
寛容さ?
そんなん意識してなかったけど、めちゃくちゃ入り混んでしまった。
嫌いじゃない、この世界。
オープニングの絵と音楽カッコいい!
あちこちに光るセンスの良さ。
え、どうかしてるかな?笑
だけど、うん。
これだけは言える。
間違っても普通の人におススメ出来る作品じゃない。
地獄のラスボス!
兼務の神様!
白目の神父!
メガネの太っちょファックマーン!
赤い光とチープな内臓、血糊の中のファックマン。
えっとー、そこで何してるんですか。
ぎょぎょぎょぎょっ!
復讐に立ち上がる片目男、パンクな青年、神父様。
3人の会話がいちいち可笑しい。
全然しらける事なく楽しく観れた私はトロマの素質ありですか?
強く願えば叶うのだ!
願え願え願え…。
最高のラストでした☆
ハイローとワニ🐊で頭いかれて普通の映画に戻れなーいっ(´Д` )