世紀のケツアゴVSケツアゴ
みんながベン・アフレックのケツアゴ、ケツアゴ言うのでそこにばかりに目が行ってしまいましたが、よくよく見たらヘンリー・カヴィルもなかなかのケツアゴじゃないですか(ケツアゴ対決はバットマンの勝ち)。
みなさんの感想から期待のハードルをかなり下げた甲斐もあり、なかなか楽しめました。そもそもこういうのは難しいことは抜きにして気楽に観たいですね。
今回の最大の見所はワンダーウーマンでした!(個人的)。登場シーンなんて次への布石というにはあまりにも大きいインパクトで映画の題名は「復活のワンダーウーマン」(ダサすぎ)でもイイんじゃないかと思うほどでこの映画のクライマックスでした。
ザック・スナイダー監督は300が鮮烈過ぎていやでも期待値が上がりますが残念ながらその域を越えませんでした。ジャスティスリーグも継続なので次回こそは!と期待することにします。
皆さまは呉々もケツアゴにとらわれることなくお楽しみ下さい。