■ 昭和の名作、令和は笑い話
ストーリーは流石に谷崎の作と納得の展開。
次々にとんでもないエピソードが起こってまぁ飽きさせない。
そこんとこは「アイズ・ワイド・シャット(1999)」とおんなじ面白…
とても夢中になった。間違いなく傑作の一つである。
冒頭からショット、リズム、画面を支配する雰囲気が圧倒的で、ここまで動的な映画が、しかも映画的表現としてここまで洗練された形で成立している日本映画の例…
殆どダイジェスト的とも言っていいスピードで狂っていき、観客に感情移入の余裕すら与えないほどグイグイ持っていく感じはやはり増村保造映画をい観ている感覚である。数こそあまり見ていないものの、どれも秀逸で…
>>続きを読む光子のファムファタールっぷりがすごい。
完全に手に入らないから求めてしまうの繰り返し。みんな光子に狂わされていくけれど、光子の本心はわからない。もしかしたら周りよりも彼女自身が一番可哀想な人なのかも…
面白かった、
ストーリーもねっとりした関西弁も
魔性の女、光子に振り回された園子の告白をベースに話が進む
ディズニーのショートフィルム「ドナルドのジレンマ」のような雰囲気
光子はずっと演技してる…
©KADOKAWA 1964