誰も彼も躊躇いなく「あたしと死んでや」と言う。彼女らにとって死ぬことと眠ることにそれほど差異はない。死に眠りが近いというより、眠りに死が近い。そこには、意識を失っている間に三角関係のバランスが崩れて…
>>続きを読む船越英一郎のお父さん出演してるのか
あと、谷崎潤一郎原作らしく彼の原作小説を見てみたくなった
また、若尾文子はどんどんみたいかも
肌が白くて今の人には出ない色気を感じる
自分もこの作品内の人物達の…
若尾文子さんは、谷崎潤一郎の世界観によく似合いますね!
男も女もかまわず魅了してしまうファム・ファタールと
冒頭と最後に登場する両性具有のシンボルのような観音さまが
しだいに溶け合っていく…
…
面白くはない。
嵐が丘観たときも思ったけどセックスみたいな相手への性的干渉って「どの欠落を満たそうとしているのか」が明記されてないとそれ自体には味気がない。誰かも分からんおじいさんへの語りは後付けか…
©KADOKAWA 1964