慕情の河を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
WOWOWオンデマンド
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
日本映画
慕情の河の映画情報・感想・評価・動画配信
慕情の河を配信している動画配信サービス
『慕情の河』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
慕情の河が配信されているサービス一覧
慕情の河が配信されていないサービス一覧
慕情の河の評価・感想・レビュー
慕情の河が配信されているサービス一覧
『慕情の河』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
慕情の河が配信されていないサービス一覧
『慕情の河』に投稿された感想・評価
あしからずの感想・評価
2020/06/26 09:28
3.4
若尾文子映画祭にて。
隅田川を背景にベートーベンの運命が流れるOPがキャッチー。
工場の労働者たちのオーケストラに鶴田浩二・若尾文子・川口浩の三角関係の不協和音を交えながら起こる悲劇とラストのハーモニーにしんみり。
微妙なすれ違いがもどかしくてとりあえず鶴田浩二演じる天才指揮者のタイミングの悪さがあかん。鶴田さんを一途に想うあややのエアバイオリンが可愛かった。あの野外の演奏会場のシーンは「素晴らしき日曜日」を思い出す。
川口浩はまたすねたワガママ役演ってた。ああいう役ホント似合わなくて毎回笑っちゃう。
話自体は特別良くもわるくもないけど、ドヴォルザークやシューベルトなど様々な名曲が演奏されクラシック音楽好きには胸熱かもしれない。
バイオリンを弾くあややを初めてみたので新種のポケモン見つけたみたいにテンションあがった。
コメントする
1
マイページの感想・評価
2023/05/02 11:08
-
衛星劇場 幻の蔵出し映画館
2016/10
#幻の蔵出し映画館
コメントする
0
らんらんの感想・評価
2019/04/07 21:49
3.0
鶴田浩二主演、若尾文子と川口浩が助演をつとめるクラシックな映画
というか主な登場人物はこの3名のみ、他にも多くの人は出てくるけど(潮万太郎とか杉田康とか)みんなモブ同然
ストーリーは
かつて有名な交響楽団の指揮者であった鶴田浩二が何を血迷ったか
音楽は金持ちだけの道楽じゃない!人間すべてに平等だ!と
貧しい人々、働く人々にも生きる支え、希望になると理想に燃えて
貧しい工場町をまわり、経営者の協力を募り、工員たちに音楽を布教しながら演奏会を目指すって流れ
初めはなんとなく協力してくれた経営者たちなんだけど、もともと高尚なクラシック、オーケストラなんてチンプンカンプン
仕事も忙しいし余裕がないしで、次第に工場を練習場に貸し出すのも渋り始めて、上の圧力もあってメンバーの集まりも悪くなって自然消滅的に解散、鶴田も古巣へと帰っていく
それでも鶴田の思想に影響された有志(若尾、川口ら)は諦めることなく活動を続け、経営者を説得し演奏会の予定までこぎつける
そこで鶴田に帰って来てもらおうと会いに行くんだけど、、、
一応映画らしく若尾ちゃんは鶴田を密かに想っていて、川口は若尾ちゃんにラブ、みたいな三角関係もあり
ストーリー的にはそんなに悪くなさそうなんだけど、あまりに他の人々をないがしろにしてる、描写がなさすぎるのもあって、なんかなぁって、、、うまくやれば町おこし的な感じ?「フラガール」とかみたいにも出来たと思うのに、、、
まあ、言っちゃうけど若尾文子目的です!w
それでなかったら見る優先度はかなり低かっただろう映画
若い頃の若尾ちゃんらしくぷっくりしていてかわいらしいこと
ただ人物像はあまり好きじゃないかも、、、鶴田浩二の前では常にいい子で、恋する乙女みたいにるんるん
一方川口浩の部屋にしょっちゅう出入りしてはお姉さん的に世話を焼いてみたり
天然なの?わざと?川口浩は保険?とかいろいろ勘ぐっちゃうじゃない、たぶん天然、ちょっとおバカさん
なんかどんくさいなーって思ってたら、、、ほんとにどんくさい、コントのような最期ww
鶴田浩二のキャラクターもどうなんだろ?いかにも理想に燃える男、聖人みたいだけど、、、偽善者言われるのもわかるなーって
後から実は○○だったんだよ、みたいな言われたってみんなはそう受け止めなかったわけで、擁護してたのは個人的に想いのある若尾ちゃんだけだもん
川口浩はあいかわらず捻くれてて素直じゃないキャラクター、でも子供っぽくてかわいらしさすらある
胸を病んでいるらしく死を予感してたらこっちじゃなかったw
まとめ!
ラストは若尾ちゃん無きオーケストラの演奏会、若尾ちゃんの席には楽器のみ、複雑な心境の鶴田浩二と川口浩であるが演奏会は見事成功!大きな拍手のなか映画は終わる、、、
本来なら感動の場面?感動させたいんだろうけど、、、無理があるかと、強引すぎる
この映画で印象に残ったのはただただどんくさい若尾文子!
三角関係のもつれで部屋を飛び出した川口浩を追いかけて、すっころんで車に轢かれる、、、なんだこれ?w
コメントする
0