2018年4月15日
『ハッピーエンドが書けるまで』 2012年制作
監督、ジョシュ・ブーン。
離婚した作家ビル・ボーゲンズ(グレッグ・キニア)は、
別れた妻のエリカ(ジェニファー・コネリー)が忘れられず、
ストーカー気味。
エリカは再婚している。
ビルの娘サマンサ((リリー・コリンズ)は家族を捨て
再婚した母に反発し、長く話をしていない。
愛を信じられず、独立心旺盛で一人暮らし。
作家としてデビュー。
同じ大学のルイスと付き合う。
サマンサの弟ラスティはクラスメイトのケイトが好きだが、
彼女は薬物中毒。父と一緒に住む。
これら3つのカップルが織りなす話し。
なんと言っても驚きは、サマンサ役のリリー・コリンズ
さんて、あのフィル・コリンズさんの娘ですって!!
超かわゆい (⋈◍>◡<◍)。✧♡
フィル・コリンズさんの2番目の妻ジル・タヴェルマン
さんとの間に生まれた子。
知って驚き、それだけでもこの映画を観た価値があると
いうもの。
『白雪姫と鏡の女王』では白雪姫役で出演していたのね。
その映画は観ました。
それで先程からず~っと、フィル・コリンズさんのかつての
曲をGoogle play musicで聴いています♪
やっぱり、いいねぇ~~♡
昔の曲と言っても、決して古くなく、今聴いても新鮮!
映画、ハッピーエンドで良かった(^^♪
特に、ビルが幸せになってホッとした。