「ロンドンへ来たら温かく歓迎する」という探検家の言葉通りに、ペルーからロンドンから来た熊。 しかしロンドンでは熊を相手してくれる人はそうそうおらず、奇跡的に寝床を用意してくれた一家のもとへひとまず行き、パディントンと名前を付けられる。 しかし、パディントンを狙う怪しげな女もいて…って話!
紳士的に喋るクマにあんまり驚きはしないものの、やや珍しいものを見る目の世界。 パディントンの知能はあの黄色いクマに比べたらかなりあるが、人間の文化には手こずってる様子。 ハチミツじゃなくてマーマレードなのね。 非常食のパンは交換してくれ適度に
ニコール・キッドマンが家に侵入したシーン、ガス爆発でもするんかと思った。焦った〜💦
ファミリー映画にオチなんて求めてないし、予想の範囲内の終わり方だったけど、見て損はなかったです。 暖かい