こういう人を天才と呼ぶのだろう。
凡人中の凡人、むしろおバカな私には
難しすぎて仕組みとか全く分からず、、、
やはり天才はほんとに凄いなぁという平凡過ぎる感想しか出ませんでした。
ただ、たった一人の人と出会ったことで
運命の歯車は回り出すし
人生ていつどんな時に大きく変わるかは分からないのだな、と改めて思った。
そしてこれが実話に基づいた話であり
コンピュータの元を作った人の話だとは…
この人のおかげで今の私たちが豊かな生活を出来ていると言っても過言ではない。
そりゃこんなにも凄いの発明したら
国家機密になるよ、ね。
戦争の産物、というのがどこか悲しい。
だが、そのおかげで救われた命があるから素晴らしい。
こんな最期を迎えてしまったのは
心苦しい。天才は早死するものなのか。