まこっち

メイズ・ランナーのまこっちのネタバレレビュー・内容・結末

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

普通に面白かったー。サバイバル的な感じで☆思いっきりネタバレなのでご注意をー。
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毎月支援物資と一人の人が送り込まれる。記憶もなく名前だけ思い出す。みんなで食料などを作り共同生活。みんなで暮らしてるところの端に門のような扉がある。そこが開き、夜に閉じられる。
迷路で夜までに帰ってこないと帰ってこれないと言われている。ランナーと呼ばれる足が速くて中の迷路を調査している人がいる。そこからスタート。

トーマスは、WCKDで働いてたという記憶も思い出す。テレサ(女性)はトーマスを覚えている。

迷路の中にはグリーバーと呼ばれる蜘蛛みたいで機械を埋め込まれてる気持ち悪いモンスター的なのが襲ってきて刺されたら死ぬ的な設定。でも解毒剤的なのもあるし、刺されると記憶を思い出すのか何かと思われる。

最終グリーバーを倒した時に入ってた記憶やミンホが頑張って調べた迷路の変化と番号で脱出しWCKDの研究室内に行くも監視されてたり研究されてたことが分かる。太陽によって、地球人は滅亡に追い込まれてるとのこと。生存のための免疫や生き残る理由を解明するために監視、実験されていた様子。ヘリに乗って移動する時には迷路が沢山あって、自分たちのいてたところが施設内だったことが分かる。

そこで三部作の一部は終了ー
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