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メイズ・ランナーのnewのレビュー・感想・評価

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)
4.0
エレベーターの中で目覚めたトーマス。
その先には壁に囲まれた小さな集落が待ち受けていた。自分の名前意外は何も思い出せないトーマス。また集落の人間も同様だった。
この場所の手がかりは日中にのみ開く壁の向こう側にある巨大な迷路のみ。

メイズランナーシリーズ一作目。
世界観、キャラクター、予想以上に大好きな内容だった。まるで漫画のような設定と、スピード感ある迷路の演出に終始目が離せなかった。
続編ありきの終わり方だったが、元々中途半端に終わることは知っていたし全然許せた。
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