貝印の"旬"使ってる！！！同じ包丁だ！！ほどよく重みがあっていいんですね～、これが。映画の本質とは関係ないけど笑。
泥んこのトラックから磨きあげていく感じって、やっぱりいいね。
個人的には、コーンスターチとか下ネタソングとか、父親のガキ臭いとこを知っていくのが、なんか胸熱だった。
普段一緒にいないからこそなのかもなって。
あとは終始ニコニコしてみてた。ウンウン(^^)って笑。
こんなに真っ向からSNSと向き合ってる作品もあんまない。いいとこも悪いとこも。
警官の態度はまさにディ○ニーで問題になってることに繋がる。それまでは笑えたけど、｢入ってもいい？｣って言った瞬間、｢ん？｣って怪訝な顔になった。
ただ唯一残念に思うなら、
分かりやすい挽回サクセスストーリーがとってもおいしかった、というこの作品には酷な皮肉。
でも、それだけ素敵な映画だったことは間違いない、誤解しないで。
エンドロールで「王道のいい映g……あれ？」って。あくまで結果論。
p.s.ソースを誉めたときは、一緒になって「コノヤロー！(^^)」って、思わず。あの夜の屋台のシーンが一番好きかな。
屋台を見送る奥さんのグッドがたまんない。
