梅田

ロビンソン漂流記の梅田のレビュー・感想・評価

ロビンソン漂流記(1954年製作の映画)
-
ブニュエルの変わり種。今見るとかなりバカバカしい出来で、なんというかコントを見せられてるような気分になる。反乱を起こした船員が、捕虜になってからクルーソーとダラダラ一緒に走り回ってるのが笑える。今ふと気づいたけど、もしかして女性は1人も登場しない?
梅田

梅田