このレビューはネタバレを含みます
今度はニューヨーク！ニューヨークに向かう機上で私の知らないうちにヒーローになっているフィンと「シャークネードからの生還」で作家になったエイプリル。でもやっぱり飛行機をシャークネードが襲う。エイプリルは手を食いちぎられ、フィンは旅客機を超ハードランディング(ほぼ墜落事故)させ、またまたヒーローに！
前作に比べギャグセンスが格段にアップ。私はこれを待っていた！
タクシーの運転手「映画化されたら俺がアンタの役をやるよ！」→フィン「映画化されたら俺の役はオレがやる！」
フィンの元カノ「私忘れたものがあるの♥️」→チュッ💋
MLBメッツのレジェンドバットをブンッ！→サメをホームラン
あれ？サメだけじゃなくワニも！？
自由の女神の頭でボーリング。
「眠気がサーメた」🤣
手を食いちぎられていたエイプリル、義手はミニチェーンソー！
そして、とうとうサメはスタジオにも🤣
そして出ました！あの世界的に有名なシーン。消防車の上にあがりフィンが演説。そこにサメ→チェーンソーで二枚おろし！👏👏👏でもよくみたら、チェーンソーの持ち方が逆手で何か変ですね。
ラスト、サメロデオから生還したフィン、サメの腹から手首を発見。なんとそれはエイプリルの手！冒頭機上でエイプリルの手を食いちぎったサメだった🤣その手から指輪を抜き取り、エイプリルに再びプロポーズ🤣
ターミネーター、エイリアン、ダイ・ハード、リーサル・ウェポン…名シリーズものは、２作目がポイント！２作目が大成功した場合、そのシリーズは伝説になる。よってシャークネードは、本作にて伝説になることが約束されたのだ。
にしても、降サメ量、積サメ量のパワーワード🤣🤣🤣
