まりも

ランダム 存在の確率のまりものネタバレレビュー・内容・結末

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

どこかの誰かに肩入れできたら、もっとハラハラしたのだろうけれど、どれがほんとの、ってないから、「ま、どれでもいっか!」という気持ちになってしまった。ローストポークの焼け具合を見ながら観たからかなあ。
浮気を自分でバラすところでは、「ばかちんが!」っと独り言を呟いてしまいました。
マッツ・ミケルセンの「ザ・ドア 交差する世界」に似てますね。パッケージもパクってない?
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