さほど期待をせずに、キアヌのカッコよさ目当てで観たのだけど...
最後の美しい横顔とその背景の融合に
「ふぎゃぁぁあ△□x〇☆★!!!」
ブッッッハーーーー!!と、
鼻血だかアドレナリンだかなんだかわからんけど何かが爆発しなさった!!(落ち着け)
いやぁ。いやぁ...
パッケージでのときめきも120%だけど、銃を構えるキアヌのかっこよさと言ったら、もう。
あの腕が...太さもラインも筋肉も、はぁ完璧!
ハァ!!(`;ω;´)(落ち着こうぜ)
ストーリーも
「な、なんだ!?」の連続で、意外と気になって最後まで楽しめました。
次は笑顔のキアヌが観たい...
んん〜やっぱノック・ノックのタジタジなキアヌ(フルボッコ前ね!)...ああいう強すぎないキアヌも好きだよ...w
この映画の魅力は?と聞かれたら、
「キアヌの美しい腕撓骨筋が最高なので!!!!!?」と若干戸田奈津子節になりつつ、前のめりになる事間違いナシなのでした!
腕だけで、
「本当にご馳走様でしたムービー」認定です(`;ω;´)
(あくまで当社比)