ボロボロ、ボロボロボロボロ涙がこぼれました。
ノブエさんというおじさんのさりげない行動の端々に、心根の優しさが溢れていて。
と同時に、どうしようもなく不器用な生き方しかできなくて、、。
なんだかとても圧倒されました。
こんな生き方、こんな仲間の作り方ができたら、どんなに幸せだろうかと思います。
でも、並大抵の覚悟では選択出来ない生き方でしょう。
尊敬などという軽々しい言葉で言い表すのは失礼かもしれませんが、心の底から尊敬します。
これはドキュメンタリーです。
こんな人が実在するのだということ、たくさんの人に知ってもらいたいなと思いました。