エイジオブウルトロンで被害者が多数出て、とうとうアベンジャーズの活動を国連が監視する事に。ウルトロンを作り出したアイアンマンは責任を感じ、それに同意。一方キャップは出動に支障が出ると危惧し反発。さらに国連議会の前で爆弾を仕掛けた容疑で追われるバッキーを助け、アイアンマン一派と対立する事に。それぞれの友情の物語でもある。
・ストーリー ★★★★★
今回は凄く良く出来ていた!
キャップ一派にもアイアンマン一派にもそれぞれの大義があり、感情移入できる。
洗脳されたバッキーがやってしまった事が重大。
・キャラクター★★★★★
ブラックパンサー、アントマン、スパイダーマンが合流し、もうかなりの大所帯!
アントマンが新しい技を披露!
・デザイン性 ★★★★☆
トニーの10代?の頃をCGで。パッと見た感じではあまり違和感なく良く出来てる
陰を使ったエンドロールがかっこいい!
・エンタメ度 ★★★★★
キャラクターが多くジョークがいつも以上に飛び交う
・メッセージ性★★★☆☆
ヒーローに監視は必要か?