主人公のハッカーが取調室のような部屋で、事の次第を説明するという流れで回想シーンが入り…『ユージュアル・サスペクツ』形式な構成で物語が進みます。
前情報入れずに観ましたが…うん、う~ん…ん~…💦
そもそも、この手のジャンルは観終わった後って特に何も残らないので、観ているときにワクドキできなきゃ意味ないと思っていて。それがまぁ私には生まれなかったです…残念…
あの人の正体がミスリードなのかも知れませんが、完全ミスではなく絡ませて欲しかったかな…。
この大オチに、「わぁ~」って感動できる純粋な人?と、「ちっ」ってイラつく非無垢な人?と、で、評価が分かれそうかな…と思いました。
え~・・・私はもちろん後者でしたw