nagaoKAshunPEi

ワイルドカードのnagaoKAshunPEiのレビュー・感想・評価

ワイルドカード(2014年製作の映画)
3.0
クレカに、バターナイフに、スプーンと日用品をいとも簡単に凶器に変えてしまうステイサム版「必殺仕事人」

アクションシーンとドラマシーンのメリハリのつけ方がなんともいい心地。

しかし、あの女はマジで怖かった。
「パーティ」という単語にあそこまで恐怖に慄いたのは初めてで、『ゴーン・ガール』もそうだったけど、一番怒らせると怖いのは「女」ということをまた再確認させられた。
枝切り鋏はだめだって〜。

しかし、男衆のハゲの多さよ。
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