ひろゆき

タイムシャッフルのひろゆきのレビュー・感想・評価

タイムシャッフル(2014年製作の映画)
2.4
銀幕短評(#507)

「時のあやまち」(原題)
2014年、アメリカ。 1時間44分。

総合評価 48点。

ごく少人数の 時間ものB級映画。コワかったですね、夜中にひとりで観ると。もう限界でした。邦題表現は正解ですね。ポラロイド写真をトランプのように見立てている。

時間ものといえば、未来の災禍をまねかないように、現在の行動を変えていくのが常道ですが、この映画では未来が現在をしばっている。登場人物たちは、予知された未来に沿うように 現在の行動を調整していく。ここがちょっと斬新なところですね。

毎日決まった時刻に、自分の家の居間をのぞく向かいの家の大型カメラ機から1枚のポラロイド写真が吐き出される。特別なことは、それが翌日の同時刻ちょうどの自室の状況を写したものであること。むかし「恐怖新聞」という、コワいマンガがありましたね。翌日起こることが書いてある新聞が霊界?から真夜中に配達される。それを読むとじぶんの寿命が100日縮まる。が、つい読んでしまう。あのマンガになんとなくイメージがちかい。こんどはどんなヘンなことが起こるんだろうと、ドキドキする。まあ最後は荒唐無稽な感じですわ。期待しないで観てくれろ。

Blackberry、なつかしいですね。アメリカのスマホの走りで、iPhoneのお父さんみたいな存在です。ファンが多く、最新モデルも更新されているようです。メカニカルのQWERTYフルキーボードが装備されており両手で操作する。英語圏では特にすぐれた使い勝手でした。
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