このレビューはネタバレを含みます
WW1の時代を持ってきたのとても好みだったけどドイツ語で聞きたかったかなー
初っ端の戦闘シーンのスピード感と銃に弓矢が勝る結果もよかった。そこはとにかくかっこよかった。
ガルガドットはもう少し筋肉付けてもいい気もするけどまぁ、良かった。アクションシーンもこなしてた。
ルーピン先生がまさかのラスボス展開も面白かった。
しかしだ、スティーブとのキスシーンいる?
脇を固めるキャラもトラウマ抱えてたり迫害されてたりと奥行きのある設定にもかかわらず、スティーブとダイアナが恋愛で繋がった感じになるの解せない。
キスして2人がいるであろう部屋の明かりだけがついてますよー描写、あーはいはいまたですかーーーてなる。
共に戦ったバディとしての厚い絆に期待してたのに。それがっかりしたからマイナス1.5ポイント。