このレビューはネタバレを含みます
主役の人がキレイだったので見た。イスラエ系の美人さん
箱入り娘なワンダーウーマンが、アマゾネス国から戦時中の社会へ飛び出し
世の中を良くしたいというガッツと、イケメンとドキドキ恋愛とかしたい等活躍するというストーリー
イチャイチャするシーンとかはヘンになまなましく微妙な気分に襲われた。そのての韓流っぽいドラマシーン多かったので、予想を裏切られた
バトルヒーロー映画ときたらふさわしい格のボスキャラが欲しくなる
渡辺直美とでんじろうが夫婦みたいなボスキャラがライバルで、クライマックスに殴り合いしたりコンクリート突き破るなどあれば、星0.5〜1つ増えたと思う、残念😕
原作はまったく知らないで見てたら、一本の映画にしてはちょっとスケール拡大しすぎなので話に置いていかれた。
パート2はよく知らない
ハリウッドのアクション映画は肝心のアクションシーンがゲームを見てるかのようで味わいが深い。。
生身を駆使した俳優さんがスタントしたりどつきあう系は古いのかと
このワンダーウーマンに至近距離でちぎっては投げされるドイツ兵になりたい。。というM男視点でみるとけっこう燃えてくる
80〜90年頃、かつての香港映画では、かなりスケールダウンはしていてもデブゴンやジャッキーとタイマンはるという分かりやすくカッコいい、しかも凄まじくキレイな女優さんたちがみれた。マギー・チャン
シンシアラスロック、ムーン・リー、ポーリン・ウォン。故アニタ・ムイも
アジア系だと親しみやすいし、背伸びしないで見れるものだった
その一方、低予算な台湾香港映画にはポルノまがいやA○女優さんがどやどや出ていたので、当時のアジア黒社会とかどぎつかつたろうなと思う。