デヴ・パテルの幼少期を演じた少年が、犯罪並みに可愛すぎて、悶絶。
開始早々、グッと心を掴まれる訳です。
ストーリーは実話に基づいた【母を訪ねて三千里】(※ただし、25年後)
Google earthを駆使する話だと思っていたら、それよりも幼少期に刻まれた【記憶】を呼び覚ますことに視点が置かれていて、
誰もが持つ幼い日の記憶...みたいなのにリンクできて、感情移入度高いです。
映画館で隣の人が泣いていても泣けるのであれば、是非劇場で。
そういうシチュエーションではなけなくなっちゃう人は、DVD化を待ちましょう。笑