ペニーズビデオ
ブリキの太鼓
左利きの女
と、
数々の強烈で奇抜な表現の映画に出演し印象を残したアンゲラヴィンクラーを追っかけてたらこの映画に引っかかりました。
フォロアーさんも非常に評価が高く。
こういう詩的な映画ってのはセリフを咀嚼してる間に次のカットに行ってしまったり映像に集中できなかったりするなーと。
なのでなんか、頭にストーリーがあまり入らないままいろんなこと考えてたら終わっちゃったので、もう一回見ようと思います。
若い子が見ても全然理解できない映画かと思いますので完全に大人向けの映画。
とりあえず点数保留。