裕福な家庭に生まれながらも
小さい事で悩みまくる繊細で天才な少年ダニエル。
貧困で自分で何でもしてきた既に何か悟ってる苦労人で天才な少年テオ。
この2人がタッグを組んで夏の大冒険に出るお話。
コメディぽくてずっと笑っちゃうんだけど、メリハリのある作品。
最後2人の行方が切ない。
ミシェルゴンドリーが作る画はアート作品みたいで素敵なんだけど
ストーリー無視し過ぎてて好きになれなかった。
でもこの作品で観方が変わりました!
しかも自叙伝とキタ!
やるやないかい。
まぁたまにゴドリー臭全開かまして来ますけど笑