ひろゆき

しあわせへのまわり道のひろゆきのレビュー・感想・評価

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)
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銀幕短評(番外)

残念映画(感想文を書く気がしない映画)が たまりすぎて、何を観たのか観なかったのか はっきりしませんが、いちおう書きつらねます。

「あなたに降る夢」
1994年、アメリカ。1時間41分。
約30点。
ニコラス・ケイジもの。フリンでしょう、これは。と わたしでも思う。

「シン・ウルトラマン」
2022年、日本。1時間52分。
約65点。
変身シーンは、やはり赤地にかぎりますね。よく撮れています。

「ほしのこえ」
2002年、日本。25分。
約50点.
新海アニメもの。いずれにしても、別れはいつか来ます。受け入れるしかないですね。

「靴ひも」
2018年、イスラエル。1時間43分。
約43点。
人情ばなし。べたべたなので、半分でリタイアしました。

「しあわせへのまわり道」
2014年、アメリカ。1時間30分。
約60点。
4年住みましたが、アメリカ社会でのクルマは、日本での くつかゲタの感覚です。なければ1日の生活ができない。ひさしぶりのベン・キングズレー、「ガンジー」よかったですね。

「セレステ∞ジェシー」
2013年、アメリカ。1時間32分。
約50点。
「ビューティー・インサイド」のおまけ、ぶら下げの3 で書きましたが、愛から友情への遷移はなかなかむずかしいですね。いつまでも しがみつくのは見苦しいなあ。


(宣言、というか単にお伝え)
わたしはこれから、フィルマークスの「Clip!」機能のじぶんの中の使用制限を解除します。なんだか軽薄なアタマのなかをひとに見られるようで 利用をはばかってきたのですが、つまりスマホのスクリーンショットの写真アルバムで代用してきたのですが、未見の映画数が増えてきて そろそろ限界です。みなさんのタイムラインを見苦しくけがしてしまうのはこころ苦しいのですが、すべてスルーしてください。淫靡な映画をすくなからず含みますが、わたしも男です、お許しください。

では、
ひろゆき

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