薔薇乙女

ゾンビ大陸 アフリカンの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)
2.7
あらすじ

アフリカ大陸でゾンビが大量発生し、駐留アメリカ軍が撤退を始める。
米軍エンジニアのブライアンも最後の飛行機で脱出しようとするが、機内で乗客がゾンビ化し、飛行機が墜落してしまう。
同じ頃、故郷の村がゾンビ化してしまった西アフリカ軍の兵士デンベレは、生き残った息子を探しに出かけ、、、というお話。


舞台が砂漠ということで、ゾンビもそうですが、食糧がなかったりとシチュエーションは良かったです。

ゆっくりだけど、確実にいつのまにかそこにゾンビが来ている感じはグッド😊

ド派手なシーンはなく、淡々と進みます。
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