ゾンビ大陸 アフリカンの作品情報・感想・評価

「ゾンビ大陸 アフリカン」に投稿された感想・評価

joujim

joujimの感想・評価

2.5
無数の駄作の上にごく少数の傑作が存在するというゾンビ映画。この作品は合格点だと思います。アフリカの風景とゆっくり歩くゾンビの組み合わせがなかなか。
タイトルにとても惹かれてかつて観た作品。隠れた良作。

ナイフでゾンビを蹴散らしていく様子は、まるで「バイオハザード」のナイフ縛りプレイを観ているかのようで楽しい。というか、デン・ベレの格好が「Ⅳ」のジャック・クラウザーそっくり。

男2人の主人公のロードムービーとしても面白い。
白人男性がアフリカ大陸で
黒人ゾンビの群れからサバイバル。

人種差別的な意図は感じず
絵面のインパクト重視の設定。

無口なハードボイルド展開で
地味に静かに異彩を放つ一作で候。
映画fan

映画fanの感想・評価

3.4
広大な大地アフリカでゾンビと闘いながら米軍基地を目指す男のロードムービー。
最近のアクティブゾンビではなく元祖スローゾンビ。
なのであまり怖くはないがこっちの方がゾンビらしくて好きかも。
たまにゾンビが出てきて悪さをするが基本的に二人の男が淡々と砂漠を旅する映画。
すぽ

すぽの感想・評価

3.1
物静かで人間味あるゾンビ達が広大なアフリカ大陸にしては異常なまでのゾンビ密度で襲い来る。

ロードムービーが行き着く先に希望はあるのか……。
ゾンゲリアと同じく、悪ふざけのようなタイトルながら非常に真面目な内容の映画。

広大な土地に動きの遅いゾンビ、にも関わらず逃げ場のない閉塞感が存在する、『これぞゾンビ』というど真ん中ゾンビ映画。

映画としてのドラマも面白いし、大好きなゾンビ映画の一つ。
 ゾンビ映画を探していて、タイトルのインパクトな割にしっかりした内容と評判だったので購入。
 まぁタイトル通り、アフリカ大陸にゾンビが蔓延し、エンジニア系米兵が生還を目指す作品。
 バディ物の側面もあり、アフリカとゾンビと米兵と社会。
 コメディ要素は皆無。
 ゾンビの正体を探る系ではないので、そのゾンビたちがなんで現れ、どんな性質なのかなどは分からない。
 広大な土地でスローなゾンビでの恐怖を自然に演出するのは難しいと思うんだけど、説得力のある流れはすごいなと思った。
出てくる2人が男らしく必要最低限しか語らず、アフリカの綺麗な風景が流れてて全体的に淡々とし過ぎてるかも。
でも、アフリカとゾンビという設定は他とは違って、新鮮で面白かった。ゆっくりだし見た目はもっとグロくても良いかもと思ったけど、食べる所は結構モグモグしてて良い。
ラストも無理矢理感がなくて好き。
きQらげ

きQらげの感想・評価

3.0
アフリカを舞台にしたゾンビ映画!!
アフリカでゾンビ、やり尽くされたように見えるゾンビ映画でも場所を代えるだけで新しくみえる。

画面からみえるアフリカの暑さとゴア描写で画面を見てるだけで匂いとかがムッと伝わってきそうな感覚に。ここらへんはサンゲリアに通ずる生理的な嫌悪感がある。

ゾンビ自体はそれほどグロくはない。ロメロっぽい感じ。サンゲリアみたいに損傷が激しい方がこの映画には合ってる気もしたけど。ゾンビの表情がとにかく怖かったからこれでいいのか?

ストーリーはとにかく砂漠を歩きまくる。
歩き回って仲間と出会ってまた歩いて〜の繰り返し。後半にドラマが畳み掛けて訪れるけど、ちょっと飽きるかな?という印象。もうちょっとゾンビ映画特有の人間が怖い描写が欲しかったかな
ラストは従来のゾンビ映画へのリスペクトを感じて好きでした。スッキリはしないけどね。
小森

小森の感想・評価

5.0
どこまでも広がるアフリカの大地で、水がなくなる恐怖と永遠に追ってくるゾンビの恐怖。
相棒は本来なら敵の黒人兵士で、共にサバイバルすることで友情が芽生えるんだけど、、、
ゾンビ映画としては徹底して正統派。ロメロの流れを感じるいいゾンビ映画だった。
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