片腕ファルコン

陥し穴と振り子の片腕ファルコンのレビュー・感想・評価

陥し穴と振り子(1984年製作の映画)
2.5
シュヴァンクマイエル監督の中では割と直接的な表現で恐怖を煽ってきます。

序盤は先端が斧のような振り子でスリリングでしたが次の穴に落とそうとするトロッコみたいな殺人機械からちょっとペースダウン。ラストはやっぱり意味不明。。