半月板損傷

キングコング:髑髏島の巨神の半月板損傷のネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「ゴジラ×コング新たなる帝国」用に予習

何気に「ロキ」のトム・ヒドルストン主演
「キャプテン・マーベル」のブリー・ラーソン
何にでも出て来るサミュエル・L・ジャクソン、
悔いる暇もなく一瞬で食われるジョン・グッドマン笑

ブリー・ラーソン、なんか顔のイメージ違うくて最初誰だかわかんなかった。

コングがやたら知能高くて理性的で男前すぎな気もするが笑、いやもうそういうブッ飛んだ方向性でいくならとことんやって欲しいですね、面白かったです。

グッときてほしいところでグッとくる
死亡フラグが立てばちゃんと死ぬ
そういう愚直な直球特化の映画はやはり必要

サミュエルがアメリカ人の傲慢さ象徴したキャラでしたね
ワーカホリック気味に敵を探し、押し掛けて侵略行為をしておいて、あたかも正義マン面してるのはまさにという感じ。
半月板損傷

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