このレビューはネタバレを含みます
ヤバい人形ではなくヤバいおっさんの話だった…。
タイトルのせいで面白くなさそうになってるけど、意外と楽しめた‼️
アナベル的な呪い人形の結末を想像していたので、お面ブラームス(大)が出てきた瞬間、盛大なハズレ映画を引いたのか⁉️と思ったけど、正体に気付いたときは予想外の展開にちょっと興奮‼️😆
ホラー映画で怖いのは敵の正体が分かるまでで、その後は怖さが半減するな〜といつも思ってたから、判明してからも別の意味で怖さが最後まで続いたのが面白かった🙌
胸毛もじゃもじゃのおっさんが少年のお面をかぶり高い声で子供ぶって喋るの気持ち悪すぎ…
(マルコムと同じ年ならそこまでおっさんではないのだろうけど…)