YasuhitoArai

デブの自動車屋のYasuhitoAraiのレビュー・感想・評価

デブの自動車屋(1920年製作の映画)
3.5
ロスコー・アーバックル監督作品。

自動車修理工の話だから、みんなオイルで顔が真っ黒なのが見た目的に面白い。
キートンとファッティがコンビネーション発揮して警察にバレないように歩くシーンが面白い。

キートンがポールを逆立ちしながら昇ってたりと身体能力の高さを感じさせた。
YasuhitoArai

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