れんれん

マンガをはみだした男 赤塚不二夫のれんれんのレビュー・感想・評価

2.0
DVDで。インタビューを繋いで浮き上がらせる、赤塚不二夫の人間像。好きな人、業界の人は楽しめる。なぜ、タモリは楽曲を提供しながら、インタビューには応じなかったのか。
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