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Otto; or, Up with Dead People(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Otto; or, Up with Dead People(原題)を配信している動画配信サービス
『Otto; or, Up with Dead People(原題)』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Otto; or, Up with Dead People(原題)が配信されているサービス一覧
Otto; or, Up with Dead People(原題)が配信されていないサービス一覧
Otto; or, Up with Dead People(原題)の評価・感想・レビュー
Otto; or, Up with Dead People(原題)が配信されているサービス一覧
『Otto; or, Up with Dead People(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
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『Otto; or, Up with Dead People(原題)』に投稿された感想・評価
あーぁの感想・評価
2018/03/25 16:27
3.6
ゲイとして、ゾンビとして生きていく!
ベルリンで自分探しをするゲイのホームレスゾンビ”オットー”君がポルノ監督のメディナに見出され、ポルノゾンビ映画『デッド・ピープル』の主役として頑張るよ!ってやつ。
もうねオットー君がなんと腐つくしいことよ…
ゲイゾンビという偏見や差別にオットー君が本当の自分に向き合う姿美しい!
序盤は孤独なオットー君がゲイゾンビとして苦悩をしながら葛藤する憂鬱な一人旅がメインとなっており、そんなオットー君のぶらり旅の合間に『デッドピープル』なる後にオットー君が出演するモノクロなポルノゾンビ映画が交互に挟まれて進行していく作り。
とにかくスゲー不思議な映画やったですな。
モノクロやピンクがかったサイケな映像だったり、アバンギャルド感のぶっこみチャンプルー見たいな内容でポルノやゲイへのアートチックな演出が随所にあった。
特に作中作の『デッド・ピープル』の一場面で内臓を抉って食べてその傷口にチン子を挿入したり、裸のゾンビ達が切断された四肢に群がってしこしこ乱舞したり、とりあえずチン子チン子してた◎
知らなかったんだけどもこの映画の監督ブルース・ラ・ブルースはアート・シーンの異端児と呼ばれるくらいゲイポルノ界の中では巨匠並みの有名人で、知らない人はいないそう。
あのガス・ヴァン・サントにも大きな影響を与えたらしいが一体ヴァン・サントはどこに影響うけたんやろか?
とりま後半からこれでもかと肉棒が沢山観れるんで当分はシャウエッセン控えたくなるやつでした。
#どっこい未公開ホラー祭り
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10
タールマンの感想・評価
2016/06/11 20:23
-
現状、観る方法は有るのだろうか。主人公のゲイのゾンビが自らの過去とアイデンティティに悩む姿を描いた作品。あまりの問題作で国際映画祭では上映禁止となり、警察に『押収』された上、『焼却』までされた問題作。死ぬまでに一度は観たい作品の一つ。
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4
鼠鼠の感想・評価
2020/05/02 02:37
3.2
購入してからかれこれ4年以上放置してたけど遂に鑑賞。
アバンギャルドなゲイポルノゾンビ映画。
墓から蘇ったゲイゾンビのオットーがヒッチハイクでベルリンまで行き、政治的ポルノゾンビ映画の主役をする。映画のシーンと現実のオットーを同時進行で写していく。
登場する男は全員ゲイというBLゲーム並の世界観なので、血塗れの男たちが絡み合うのが好きな特殊な変態向き。
耳障りなノイズや効果音が続き、音楽の挿入など含めてもかなりチープだが、ゲイとゴアとポルノとゾンビという濃ゆ〜〜い要素が詰め込まれてるので嫌いになれない。
傷口からちんぽ突っ込んでピストンするシーンがあったんだが、これはポールモリセイの『悪魔のはらわた』が元ネタなんだろうか。
この映画は「オットーは本当にゾンビか?」という疑問が残るが、死んでるも同然な孤独な彼を表現する暗喩としてゾンビの姿なのではないかと思った。
ゾンビの姿もただのエモボーイみたいだけど、ネオゴスゾンビと書かれてるので路線はそっち系なのかも。
それにしても元恋人を思い出して探しに行くところはいいな。例え生きてる人間だったとしても良い結末かもしれない。
海外盤なので容赦なく大量の無修正ちんぽが出てくるのだけど、ゲイゾンビの乱交シーンだけは本当に勘弁してくれってほど気持ち悪かった。
おっさんのガチフェラとかマジで見たくないし、あんなアップでキンタマ見たくない。
特典にあった削除シーンは絶対削除するべきじゃないシーンばかりだった。オットーが人間を食べる貴重なシーン…。
#愛しのゾンビ映画
#セクシャルマイノリティ
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