Otto; or, Up with Dead People(原題)の作品情報・感想・評価

Otto; or, Up with Dead People(原題)2008年製作の映画)

Otto; or, Up with Dead People

製作国:

3.3

『Otto; or, Up with Dead People(原題)』に投稿された感想・評価

山脈
1.0
このビジュアルに何か感じるものがある「サブカル」という言葉が好きな人は絶対観た方がいいです!
でも物語自体は特筆することはないです。

購入してからかれこれ4年以上放置してたけど遂に鑑賞。
アバンギャルドなゲイポルノゾンビ映画。
墓から蘇ったゲイゾンビのオットーがヒッチハイクでベルリンまで行き、政治的ポルノゾンビ映画の主役をする。映…

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kazata
4.0

ダニー・ボイル→ロメロ大先生とゾンビ映画を続けて見たあとは、「ここらでちょっと変化つけますか…」と知る人ぞ知る(アート系映画の鬼才)ブルース・ラ・ブルースの"超"変わり種ゾンビ映画をチョイス。

ア…

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3.6

‪ゲイとして、ゾンビとして生きていく!‬

‪ベルリンで自分探しをするゲイのホームレスゾンビ”オットー”君がポルノ監督のメディナに見出され、ポルノゾンビ映画『デッド・ピープル』の主役として頑張るよ!…

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ゐ
3.6
このレビューはネタバレを含みます

とにかくオットーが本当にうつくしい、ブルースの映画は君たちがぼくの感性についてこれないならそれまでだよって(言いながらもそれすら自ら小馬鹿にしているような)感じが大好きです
良いか悪いかで言ったらあ…

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現状、観る方法は有るのだろうか。主人公のゲイのゾンビが自らの過去とアイデンティティに悩む姿を描いた作品。あまりの問題作で国際映画祭では上映禁止となり、警察に『押収』された上、『焼却』までされた問題作…

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