このレビューはネタバレを含みます
猛暑日にバイクに乗って映画館へ
風が体感温度に影響するからかそんなに厳しいと感じなかった
さて御年80のハリソン・フォード肉弾戦が無くて見てる側としては一安心
てかインディは何歳の設定なんだろか
てか冒頭のシーンから何年後ってことになってるのかね？
ナチと戦って運命のダイアル盗んで、その時のインディは若かりし頃だとしても、マッツ・ミケルセンの年齢が合わないような
けど作中には月面着陸とか定年退職とかってやってるから頑張れば年齢設定解けそうよね
まぁ向こうさんの定年がいつなのかは知らないけど
演じてる人の年齢がキャラクターの年齢では無いけどね
旧友が出てきたり、奥さんとうまく行ってなかったり、息子がどーのと前作クリスタル・スカルが15年前だからね、ほとんど覚えてないわ
アクションパートもまぁ凄い感じだったけど、今回はマッツさんちゃんと謎解きして頑張って着いてきてる感じが良かった
船の上でヘレナの質問に答えるのも知性が感じられて上っ面で掠め取るだけじゃないのが良い
ダイアルの計算違いでオタオタして引き返そうとするのも人間味あって良かったわ
マッツさんは渋いイケオジでカッコいいね
あまり感想が出てこないねぇ
ライトで照らす道に蟲がいっぱい居るのはやってくれたと思った
あと過去に飛んでインディが帰りたくない、狭間が閉じちゃう、なんとか説得しなきゃ、けど時間がってのでぶん殴って終了なのは大分はしょったと思ってしまった
まぁそこから気絶したインディ背負って飛行機乗って閉じそうな狭間目掛けて行っけぇーーｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌってやってたら長ったらしくなっちゃうもんね
腕時計の下りは、ここでマッツの腕時計回収して、繋がるのかーと思ったけど返してたよね
プロペラのあるドラゴンとか、ここで繋がるんか思ったけど
長い上映時間だけどそんなに退屈せずに見れたのはお馴染みのテーマソングの助けもあってか
映画館で見れば迫力あって、やっぱり面白いねー
