イ・ソンギュン繋がりで本作も鑑賞。
チャラいけど仕事は出来る優秀な弁護士ホソンは、ウス製薬の新薬ロミックスの副作用の裁判に、ウス薬品側の弁護人として出廷している。
ホソンの仕事ぶりを認めたムン会長から、殺人容疑がかかった自分の運転手の弁護も依頼されるのだが、それは恐ろしい罠だった…。
もうね、最初から一番悪い奴は分かってるんですよ。
顔見ただけですぐ分かっちゃう。
そこからどうやって大逆転するか、という話。
2時間ドラマでもありがちな話ではあるが、『相棒』みたいに意外と大がかりな設定だし、
流石は韓国映画、大量の血が出てきたりと、捻り方がエグかったです（褒め言葉です）ｗ。
