あーぁ

En las afueras de la ciudad(原題)のあーぁのレビュー・感想・評価

4.0
史上最低のクソオヤジからのエログロ逃避行・*・:≡︎( ε:)

遂にやって参りましたZE☆
これぞ正にリベンジバイオレンス(∩´∀`∩)ウキウキ

まったくぬるいリメイクだった『フルリベンジ』のオリジナル版にして残虐度、キチ度共にMAXの変態わっしょいな作品。うーむわっしょいわっしょい。


血塗れの女の絶叫と共に映画は幕を開けちゃいまして、血の気の多い腐れオヤジがいきなり妻をぶっころります。

その後自分の娘に近親相姦で産ませた奇形息子を家畜の様に飼って家族団欒で楽しく暮らしましたとさ(オヤジ目線)

そんな折、『流石にあれ虐待じゃね?』っていう近隣住民の声もあってか警官が家を訪ねに来るんですがものの3秒でキチオヤジのチェーンソーでチマツーリです(´-ωก`)ナム

ほんとゴミクズ以下のひでーオヤジに耐えかねた姉妹はこれを機に弟を連れて逃げ出し、ようやくオヤジから解放され自由と心安らぐ時間を手にした姉妹達。

しかし裸一貫で逃げた姉妹達にお金は無く、姉が毎日クソ男どもに下のご奉仕して妹達の晩御飯を買って来て養うのです。あぁ悲惨(´Д`)

そんでもってもう姉はかなりこ慣れてまして『あのオヤジのに比べたら粗チンだわ』つって手際よく男汁を絞り取ってヤることヤッたら笑みさえ見せやがりますからな笑

しかし幸せは長くは続かずオヤジご贔屓のヤクザの親分が現れ姉妹の隠れ家にあるヤクを狙ってわんさか野郎どもを送り込み…そっから後はご自分の目でお確かめ下さい( ^∀^)

終盤ではあの史上最低のオヤジと親分そして姉妹達と血みどろのチマツーリでしてラストがコレまたド鬱です。

最早微塵も救いなんて言葉はこの映画のどこにも無く出てくる野郎はただのイカれチン子ばかりというな。

とにかくオヤジのキチっぷりは最早そこらへんの悪人よりタチ悪いくせにアソコだけは勃ちっぱなし。

中盤では某ヴィゴ・モーテンセンもびっくらなぶくぶくのオヤジ同士の風呂場ガちん子対決も観れるのでかなりマニアック( °ω° )b

とりま陵辱、胸糞、食人、奇形、残虐のワードが当てはまるキワモノっ子のみご鑑賞あそばせ(´Д`)/
あーぁ

あーぁ