このレビューはネタバレを含みます
これは久々に痛快なアクション映画に出会いました。味方が全員が全員カッコよすぎて思わず両手で握りこぶしを2つも作ってしまった。←(ちょっと意味不明)
●あらすじは割愛
まず《ドニー・イェン》!痺れた。
格闘術系で鳥肌立ったのは『ローグワン』に出てくる“チアルート”というキャラクター以来です。チアルートもまた《ドニー・イェン》。次は『マッハ!』を観賞予定です。
《ルビー・ローズ》は映画『バイオハザード・ザファイナル』の“アビゲイル”役で出てて、似てるなぁと感じてたのですがやはり本人でした。ショートカットが本当に似合っていてカッコよかったです。
《ヴィン・ディーゼル》。騙されました。それにしてもアクロバティックアクションがスゲェ。
あとは《トニー・ジャー》もカッコよかったし、“アシスタント200回記念の写真”も面白かったし、韓国人?の人のテンアゲEDMもカッコよかった。
人物紹介の説明書きがふざけすぎて笑えました。「9が押されることを11年待った男」は最高です。
あとは演出がいちいちカッコよくて、テンポよく話が進むのでとても観やすかったです。