ディストピアちゃん

ワンダー 君は太陽のディストピアちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

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<title:ワンダー 君は太陽>
<title:wonder>
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<気になった台詞>
「普通の子はどこへ行ってもジロジロ見られない…でも見たいならいいよ!」
「子供は大人よりも苦手、最初はみんな同じ顔をする。子供は気持ちを隠すのが下手だ だから僕は下を見る。靴を見ればその人がわかるから」
「じゃあ、あれか。大人がいるときと子供同士でいるときで態度を変えるタイプ」
「心の狭い行いは大きな心で許してあげて」
「パパの大事な奥さんになんてこというんだ」
「パパは特別さ、ほとんどの父親はダサいんだ」
「孤立するかもしれないがお前はひとりじゃない」
「神様あの子を守って」
「辛いときには楽しい空想をして」
「格言とは大事な決断をするときに必要だ」
「自分はどういう人間になりたいのかこれはいつも自分に問い続けなければならない」
「正しいことと親切なこと選ぶなら親切なことを」
「どうよかった?…なんでよかっただけじゃだめなの?」
「心は人の未来を示す地図顔は人の過去を示す地図あなたの顔は決して醜くない」
「ママの白髪は多分パパのせいじゃないかしら」
「この太陽系にも慣れた」
「ママは本質を見抜くとてもいい目をしている」
「一度でいいからわたしのことも見てほしい」

「もしもチューバッカが学校に来ちゃったらぼくもジロジロ見ちゃうもん」

「仮装ってすごい、お互い誰が誰なのかわからない」

「もう勝手に決めつけないでくれない?
違う友達が欲しい」

「いつだっていいから電話してね」

「わたしは今助けが欲しい」

「行いはあなたの記念碑」

「どんな話にも2つの面があるということを
親友は守るべきだ」

「なんでも自分の話だと思わないでよ」

「本当の友達は見つけるのが難しい」

「もうだめ、やっていけない。人生は早すぎてお互いに顔を見る時間もない」

「あなたはwonder 奇跡ね、奇跡の子よ」

「心の中を覗けたらみんな普通じゃない」


「偉大さは強さの中にあるものではない、強さを正しく使うことの中にある
最も偉大である人物とは自分自身の魅力で多くの人の心を動かす力を持っている」

「人を労れ、みんなも戦っている。相手を知りたかったらやることは1つ。よく見ること」
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<好きなシーンや色や音声>
・ママが決めつけないで相手の立場に立って考えられること

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<じぶんの感覚・考えが着地したこと>
・たくさんの視点から人を映してくれたのがよかった


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