ワンダー 君は太陽のネタバレレビュー・内容・結末

ワンダー 君は太陽2017年製作の映画)

Wonder

上映日:2018年06月15日

製作国:

上映時間:113分

4.3

あらすじ

「ワンダー 君は太陽」に投稿されたネタバレ・内容・結末

人とは違った顔を持った少年が前向きに頑張る話。重たい話になりそうなテーマを基本的に明るいタッチで作ってます。このくらいな感じがらいいのかな。顔もそこまで酷くないし、周りの人達も協力してくれる環境だし。生まれ持ったもので頑張るしかないでしょ、と前向きになれる映画でした。
家族って一番近くにいるから 分からないけどすごい大事なんだね

あと、
自分の気持ちに正直なる、それは 人に 親切にすること な のかな
ストーリーも素敵で、大好きなジュリア・ロバーツも出ていて、Bea MillerのBrand new eyesが主題歌で、私得な映画。
素敵ポイントはみんなが幸せになるところ。個人的にはお姉ちゃんに感情移入したかな〜
この映画でノア・ジュプ好きになった!
#juliaroberts #noahjupe
素敵で優しい世界。 
内向的にならないように教育してきたのが素晴らしい。小さいなりに自身の病気をちゃんと理解させてるいるし、特別だけどそれ以外は変わらないという事を教えている。頭の良いしっかり大人な奥さんと子供っぽいけどちゃんと大人な旦那さんという夫婦バランスが良い。おねえちゃんも弟思い。 
それにしても子役が凄い。主役の子も表情が動かない分体現してるし、クラスメートらはこう演じて欲しいという役をそつなく演じてる。
各自の視点パートがあるので、状況や心情が分かりやすかったし、その中でもお姉ちゃんのパートは、「そうだよね…」と切ない。そんな彼女をちゃんと見ているといったお祖母さんとの思い出話にはホロリ。 
お姉ちゃんの親友の女の子が凄く綺麗な顔していた。いいな~こんな顔。 
オギーだけではなく周囲も少しづつ変わってゆく。それぞれが抱える問題に対する優しさと厳しさの両方を語る作品。

視点が移り変わって、いよいよ犬の自分語りが始まるのかと思ったら流石にそれはなかった。切り口が多いのは面白いが、少し薄いエピソードもある。
“When given the choice between being right and being kind, choose kind”
これできてないなぁって、グサッときた。
正しいことと優しいことの狭間で
優しいことを取れる人はいったいこの世に何人いるんだろうか。
正義は自分が思っているほど正義じゃ無い時の方が多いから。
「予告を観たときから感動するって決めてました。」

…で、実際観に行ったら、やっぱり良かった。

先天性の病気で顔が他の人と少し違った形に成長したオギー少年。

そんな彼と、彼の周りの人たちを描いたハートフルな映画。

出てくる人たち皆がオギーに元気を貰って生きている。邦題のサブタイトル「君は太陽」の通り、太陽のような明るさを持った少年。

オギー少年にはお姉ちゃんがいる。お姉ちゃんはお姉ちゃんで、また悩みを持ってる。
でも、オギーの前では弱音は吐かないと、強く生きようとする。

オギー少年と友達になりたいと、強く願う少年がいる。彼もまた太陽になる可能性がある星だ。

彼の明るさを遮断しようとする意地悪な少年も出てくる。
でも太陽の光の前では影さえ霞む。

実際、周りに同じような病気を持った人がいると、上手く接することができるかと問われたら、それは分からない。

分からないけど、多分、偏見の目では見ることはもう無いだろう。

僕たちもオギーに元気を貰いました。
人の偉大さとは、強さの中にはない。強さを正しく使うことのなかにある。
偉大な人は、その人の魅力で人の心を動かすことができる人だ。
こういうのお姉ちゃんに入れ込んじゃう質なんだよな〜と思ってたらそれ以上に周りの人を描き込んでた…
お姉ちゃんの友だち、幸せになってくれ…

校長がいじめっ子を最後まで信じるシーン、だばだば泣いてしまった…子どもはちゃんと受け取ってくれるって信じるしかない、綺麗事かもしれないけどきちんと描いてくれてありがとう…
鑑賞日:0723

心が浄化される映画だった。
"障害のこどもを持つ親"目線の映画で、いつの間にか自分も家族の一員に加わったような感覚を覚えた。

友情のもつれやいじめ等がリアルに、しかし丁寧に描かれている。

久しぶりに映画でこんなに泣いた!
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