リリコリと若きハン・ソロのオールデンの
顔が本当に良いのでそれだけで満足。
物語の内容はチョットヨクワカラナイ。
ハワード・ヒューズの運転手と
女優の卵との禁断の恋物語なんだが
笑えるところで全然笑えないし
何せストーリーの構成が下手すぎる（笑）
もっと若手２人に軸を置けば
スッキリしたはずなのに……
ウディ・アレンの『カフェ・ソサエティ』的なのを
期待してたら全然違ったというか
まあハワード・ヒューズに
振り回される人たちの話。
ハワード・ヒューズの映画というと
マーティン・スコセッシの
『アビエイター』が有名だけど
あれは伝記物の映画であって
これはロマンティックコメディーなのかな。
全然笑えなかったけど。
とにかく！主演の２人の顔が！本当に良くて！
途中だれたけど最後のオチも！
なんか良かったからそれで良しとする！
主演の２人とウォーレン・ベイティ以外の
キャストも豪華でエド・ハリスとか
本当一瞬の登場で驚いた。
ベネット嬢も少しだけだけど出てて
まあ相変わらず美人だし綺麗。
リリコリの歌声が本当綺麗なのと
オールデンの横顔！横顔本当良いね！君！
『ヘイル、シーザー！』の時から
めっちゃタキシードとかスーツ
似合うなと思ってたけど本当映える。
ハン・ソロではスーツ姿ないだろうけど
本当良い顔してんなあああ！！！！
２人とも50〜60年代にピッタリだった。
