あーぁ

ダード・ディボースのあーぁのレビュー・感想・評価

ダード・ディボース(2007年製作の映画)
3.7
SMボンテージコスのオカマによるチンコ切りからの顔面破壊!
イッテンバッハ流監禁トーチャーゴアスプラッター。


夫と離婚調停真っ只中のナタリーはトウモロコシ畑がざわわと広がる田舎の山小屋に息子と娘、家族3人で仲良く暮らしてましたとさ。

しかし人生詰み状態の料理人のキチ夫がギャングの現金とヤクを持ち逃げし、ギャング共をしこたま皆殺しにしちまったことからナタリーの子供たちが代わりに誘拐されちまいます(´Д`)

ナタリーの今カレのティムは子供たちとお留守番してるとこフルボッコにされ血まみれでご臨終。
惨状を目の当たりにしたナタリーはすぐさま警察に通報。しかし現れた黒人警官は何やら怪しいご様子( ´−ω−` )

それもそのはず実はギャングの手下のニセ警官でして急に本性表したそいつはナタリーを椅子に縛り上げそっからはもう凄惨な拷問とゴア祭りの始まり始まり[壁]д=) ジー

イッテンバッハの数ある日本未発売ゴア映画の一つ。
見所はなんつっても冷たい熱帯魚のでんでんかってくらい人体解体ショーしてまして、しかもチンコ出しながら全裸でバラバラにするシーンなんて中々目が離せませんな( ´−ω−` )

ボンテージコスのおっさんがスコップで顎が砕けるまで顔面破壊し出して金返しゃえぁぁぁぁ!!つってこれでもかと内臓をホジクリ出すっつう至れり尽くせりなゴアゴアっぷりは中々良きでした(´ー`)

後は子供を容赦なくチェーンソーで頭真っ二つにしたり、ハンマーでぐっちゃぐちゃに顔面タコ殴りにしたり眼球お注射するマニアックっぷりもまぁDVDスルーする理由しか見当たらないグロりんちょぷりで流石のイッテンバッハ。

ですがまぁトーチャーものとしてはかなり微妙な仕上がりなのでギャングの理不尽な復讐ものとして見た方が面白い印象。
とりまこれでもイッテンバッハにしては落ち着いた方(」°ロ°)b
あーぁ

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