このレビューはネタバレを含みます
2018/1/22鑑賞
伊藤英明がめちゃめちゃカッコいい映画。
デ・オウの次くらいにカッコいい笑
藤原くんとか夏帆も良かったね。
何が可哀想って、この石橋杏奈が凄い可哀想で素晴らしかった。
鑑賞しながら物凄い憤りを感じたよ。
この犯人が本気で許せなかった。
彼女の芝居と、映像の感じもあって本当にリアルだった。
あと『ミュージアム』でも書いたんだけど、
建物の屋上から落ちる、哀しい野村周平が観れた。
何だろ。落ちる演技が合ってるというか、上手いのかな。
トオルさんは、だいぶ昔に優作がやった伊達邦彦をちょっと彷彿とさせるイキフンを醸し出してたね。
戦場カメラマンが誤解されるよねこんなパターン化しちゃったらw
渡部陽一さんも実は…みたいな笑