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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のbowzZのレビュー・感想・評価

3.3
アイヒマンの捕獲はモサドだけの手柄だと思っていた。
フリッツ・バウアーが居なければ、モサドも多分捕まえられなかったな。戦後のドイツでは英雄として有名人物らしいが。
この人がしたかったのは、戦後少し後の頃のドイツ国内でのナチ残党を糾弾する事で、「顔のないヒトラーたち」でも確かそんなような事が描かれていた。
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