無双8が発売されるまでにできるだけHDDの録画を減らさねば…(必死)
第一回目の東京コミコンでなんかこのドキュメンタリーのブースがあったなぁとぼんやり思い出しています。
私、そのブースでトルーパーのマスク被って写真撮ったわ〜〜 未だにTwitterのアイコンだもの。
スターウォーズのドキュメンタリーは何本か作られていると思いますが、そんな歴史の中でも珍しい「脇役に焦点を当てた」ドキュメンタリー。
トルーパーの中、異星人の中、セリフもないファイター、護衛。
これって、スターウォーズだからこそ作れる作品ですよね。
熱狂的なファンにとっては、映画の中はもちろんその時起こっていた事柄全てが重大なこと。
なので当然「エキストラ」の人達からの情報も重要なわけで…
ただ、それ以外の人達からしたらあんまり面白いとは言えないかも(笑)
意外とグレーな役者社会の実情なんかが見れたので、個人的には楽しんだ部分もありましたが←
どんな小さな端役にも、そこに至るまでの(役が与えられるまでの)人生のドラマがあること。どんな小さな端役でも、誰か別の人の人生に影響を与えていること。
今作を観て良かったなと思ったのはその辺りでしょうか。
