エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街の作品情報・感想・評価・動画配信

エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街2015年製作の映画)

Elstree 1976

上映日:2016年12月17日

製作国:

上映時間:102分

3.0

あらすじ

「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」に投稿された感想・評価

スターウォーズについて全く詳しくないけれど、気になって観賞。

1976年
これが前代未聞の超弩級SF映画になることなど、
その時、知る由もなく、
誰が監督なのかも知らず、
そしてきっとその時ジョージ・ルーカスもまだ何者でもなく、
ジョージ・ルーカスに会ってもそれが監督だと気づかないくらいの感じで、
ただ矢印の指す方向に従って歩いて行ったらそこがスタジオだったとか、
そんなこんなで人生をスターウォーズというばかでかい怪物に
その後の人生を左右されていった方々のお話。
エキストラと一括りにして良いのかどうか私には全くわからないけど、
とにかく観ていて色々と思うところがありました。


世界の人口が80億人だとしたら、そのうちの約25%もの人が
スターウォーズを観ているらしい。
その巨大怪物映画スターウォーズに
エキストラ(と一括りにして良いのかはわからないけど)として出演し、
好むと好まざるとに関わらず
その後の人生はスターウォーズにどうしたって巻き込まれていく。


その後の人生が順風満帆な方もいらっしゃったと思うけど、
プライドやら嫉妬やら妬みやら肥大化する自意識とやらに
自分の人生を侵食されてしまった方もいらっしゃったのではないかと思う。
それにどう折り合いをつけ生きていくのか。
これは、特別な方々のドキュメンタリーなのかもしれないけど、
でもこれは、私自身と地続きの話でもあるように感じられ、
苦しく切ない気持ちにもなりました。


コンベンションという言葉がよく登場しましたが、
スターウォーズのファンの方々が集う催し物なのでしょうか。
ファンの方々にいついつまでも愛される姿をみて、
これも人それぞれなのかもしれないけれど、
それはやはりステキなことだなあと思いました。
ファンの方々は、主役級のキャストだけでなく、
ほんの一瞬しか映らないような出演者まで含めて
スターウォーズという映画を愛しているからこそ、
各地でコンベンションが催され、
そしてこのようなドキュメンタリーが製作されるのだと思うと、
スターウォーズという映画の、底知れない大きさをあらためて感じた次第です。
よしお

よしおの感想・評価

3.0
No.2595

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」に出演した「無名俳優」たちを追ったドキュメンタリー。

ドキュメンタリーというより、インタビュー集。

彼らのうちのある人たちは、コンベンションといわれる「大型ファンイベント」に参加して、マニアたちにサインして稼いでたりしている。

ダース・ベイダーの「中の人」を演じたデヴィッド・プラウズが、相当プライドの高そうな人だということがわかった。

いくつかのイベントを出禁になっていると言っていたが、なんとなくわかる気がする。

しかもこの人、「時計じかけのオレンジ」に出てるんだよね。途中で思い出した。
単にコメントを繋いでいるだけで、ドキュメンタリーとしては全く芸がない作りなんだけど、「残念な連中」が数珠繋ぎで未練がましい愚痴を垂れていくのが興味深い。

それだけ。

一言でもセリフのある役をもらえた役者。本来そっちの方が格上なのに、ファンの集いでは“空き缶”を被った格下の連中の方が人気というジレンマ。

エキストラ出演が趣味で、画面の端に入り込むのを生き甲斐にしている男。そいつのフィルモグラフィだけ見たら「スター・ウォーズ」とか「ランボー」とか「インディ・ジョーンズ」とか、もう錚々たる経歴。

そういう連中のちっぽけな幸福感や忸怩たる思いが、微笑ましく感じられる作品。

それで十分。
S

Sの感想・評価

2.1
1976年、イギリスのエルストリースタジオで制作されていた『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』。
スター・ウォーズシリーズ第1作目の作品に出演したエキストラ俳優の、生い立ちやスター・ウォーズ作品との関わり、出演後の人生に焦点を当てたドキュメンタリー映画。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の制作の舞台裏に関するドキュメンタリーだと勝手に想像していましたが、思っていた以上にエキストラ俳優一人一人の人物に焦点を当てたドキュメンタリーだったので、少々期待はずれ…

エキストラ俳優が映画のどのシーンに出演していたのかを実際の映像と共に紹介してくれており、その点に関しては興味津々で鑑賞できました。
頭をぶつけるストームトルーパー、カンペをしっかり見ている戦闘機のパイロットは面白かったです!

スター・ウォーズシリーズの愛され方はすごいですね。
menomarori

menomaroriの感想・評価

2.0
撮影の裏話は面白いのもあったが個人的回顧がだらだら続くのは退屈

【スターウォーズ・ep4】に出演したエキストラたちのインタビューをまとめた物。

エキストラ同士の格差による軋轢の話以外は興味沸かない。

狙いは分かるが、なにかどこぞの老人ホームで過去の自慢話を延々と聴かされてる錯覚に陥って退屈極まりない。

だって本編の画面の端っこにチラッと映っただけの人の生い立ちの話なんて、興味ある???
スターウォーズの裏側が聞けるかと思ったけどあんまりそんなことなかった。前半30分の役者の生い立ちとかめちゃくちゃどうでもいい。
当たり前なのだが映画鑑賞前も後も、思いを馳せたり追いかけるのは主役や脇役。でもエキストラ俳優だってそれぞれの人生では主役。というもう1つの当たり前を改めて思い出させてくれる。だからこそ映画は素晴らしい。端役もコンベンションでは人気者に。というおまけにこっちも嬉しくなる。スターウォーズすげえ。
涼

涼の感想・評価

3.0
物凄く眠たかった。
誰がどのキャラクターを演じてる人なのか全然わからなかったから、よく喋る年寄りやな〜ぐらいしか思わなかったけど、こう言うドキュメンタリー映画の場合は一人ずつ喋ってる時に演じてたキャラクターを表示してくれたらわかりやすいのにって思った。

でも最後まで見たらみんな本当によかったねって思えるようになった。
ルークやハンソロじゃなくて、ストームトルーパーやXウイングのパイロットや酒場の宇宙人といった役を演じた人達の回顧録。
平たく言えばちょい役だけど、それにも関わらず今でもこうやって注目されるあたり作品の偉大さが伝わってくる。
スターウォーズフリークには絶対興味深い内容。
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