米国が宇宙開発でソ連から遅れをとった理由。
(＃ﾟДﾟ)いつまでも人種差別しとるでだわ(名古屋弁)
「勘違いしないで。あなたに偏見は持っていないわ。」
『えぇ、分かっています。そう思い込んでいるのは。』
人を見下してる事に気がつかない人達って痛々しい。
「誰が宇宙のルールを作るのか？先に到達した者が決める事だ！」って最高責任者が言う。
宇宙のルール？2020年の現在でも一部の白人は有色人種に対して人としての敬意すら示さないのにか？
地球の引力に囚われてるからって訳でもなかろうもん。
最高責任者が現場を改善する手助けをしてくれて良かった。
だけど勘違いしないで。間違えちゃいけない。
白人至上主義、健常者至上主義の思想って、利益に貢献できる財力や知識や才能がある『利用価値のある人材だから重宝する』っていう、ひどい偏りがあること、気付いてほしい。それは人を人として愛していないということを。替えの効く部品なんかじゃない！
NASAで働く彼女たち黒人は、その働き、女性であること、肌の色についてではなく、まず人間であるということ。ヒトであること。生きる感動を共有できる仲間であること。
愛とは信頼であり、尊敬でもある。それを忘れちゃいけない。
互いに愛しあわなければ！そうでしょ？
『肌の色は変えられないから、前例を作るしかない。』
そして道を切り開いていく彼女たち。
『YES!!!最高‼️まるで夢みたい♬』
DREAM💕見てるだけじゃ掴み取れない。
『ねだるな勝ち取れ。さすれば与えられん。』
byアドロック・サーストン(笑)出典はエウレカセブンっす😜
宇宙開発の物語。数式。黒板の放物線。
数学はまるで分からないけど、美しかった😊
定規の中の歯車で、いつまでも続く螺旋を書いて花になる。そんな定規を思い出した。
努力を続けてNASAに貢献した黒人女性たちの物語。
ただ、根本的な部分で理解を得て共存できる社会になれたかどうかは、別問題。
